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肉体労働を続けているような底辺労働者たち

国では、派遣且つ、肉体労働の仕事が現在溢れている。
 特にフライトアテンダントなどは、その最もたるモノだろう。
 中小の航空会社は、勤務時間14時間などという所もある、しかも週休1日あるかないかだ。
 このような所で働く人間には二通りいる、というより実体験から語るが、居た。

 将来の為にお金を稼ぎ、専門学校に入り専門技術を身につけて全うな生活を送ろうとするもの。
 もう一つは、ただただ目先の金の為に働く人間だ。
 俺は、数ヶ月間、そのような日雇いだけで生活していたことがある。
 正直に言って、あの空間は異常だった。

 八時間勤務で、たった八千円程度の仕事を、休みもせずに二連続したりする。
 俺にはできないことだ、だいたいそんな生活は長く続かないだろうからだ。
 まあ大体そのような奴は長くない、早い段階で死ぬか自殺するか生活保護に堕っす。
 死んだように生きてるような奴だから、自暴自棄に快楽主義に自殺志願に狂って生きているのだろう。
 下手をしたら三連続、とか平気のへいさで入れる。
 彼らは毎年の自殺者10万人、更に準自殺に該当する、暴飲暴食過食や糖尿病タバコの吸い過ぎ等々、10万人の一人になるだけだ。

 そのような激動、太く短く生きてるのかと思ったら、そうではない。
 細く短く、だ、日々を必死に生きてる、その癖に、彼らの快楽悦楽主義は中途半端だ。

 例えば、汗水流して稼いだ金をパチンコに使う。
 あほうのように、千円札を何枚も突っ込み続けることに、全く疑問と思っていない。
 そのような人たちが、実際に居た。

 そして、タバコを日に一箱くらい吸い、酒を飲み、一食コンビニで千円使うことを何とも思わないのだ。
 馬鹿としかいいようがないだろう?
 しかもこいつらは先進国の人間だ、最底辺じゃない、こいつらは底辺だ。
 最底辺とは、この場合、犯罪者・精神障害者生活保護者をいう、彼らは一応”働いてはいる”のだ。
 日々の生活が苦しいから、馬鹿になっているのか分からない。
 とにかく俺には彼らの考えていることが分からないのだ。

 そして、俺は違ったが、彼らは宿がないため、野宿でもするのかと思えば、派遣事務所の床などで寝るのだ。
 将来に対してまともな計画を持っている奴はいたが、だいたいはそんな奴じゃない。
 働く場所にもよるが、見るからにゴミな奴があつまる、見るからにゴミな職場ではレアケースだった。
 見れば分かるのだ何もかも、俺はあいつらには人間に値しないと思った、そのレベルの価値しか持っていないと感じた。
 悲しい話だが、あんな生きる屍を生かすくらいなら、発展途上国から生きのいい若者や子供を持ってきた方がマシな気がした。する。
 瞳に生気のある人間は一人もいなかったのだ。

 俺は世を知らない馬鹿じゃないので、肉体労働者って底辺のが必要なのはわかる。
 例えば、ビルを解体したときの瓦礫を運ぶ奴ら、そういう人間が、必要なのはわかる。
 高層マンションの内装を、一階から、重機を使わず階段で上げる仕事などなど。
 そんな人件費を抑えて安く済ませる、超過労働、そんなの普通の内装屋がやるわけがないしな。
 また、日に三件も回らなければいけない、劣悪に過ぎる引っ越し屋とかだが。
 そんなのは社員だけですべての業務を回していくのは、おそらく不可能だろう。
 広大な倉庫で、無数の商品を、一つ一つ宛先に合わせて詰める作業などもだ。
 これは将来にわたって、機械が代わってくれるものではないだろう。
 ほかにも一晩で設営しなければならないイベント会場の用意など。
 ずっと深夜働きづめでスケジュールを合わせるには、交代で沢山の人手が必要だ。

 これらそれら全ては、現実的に誰かがやらねばいけない仕事だろう。
 そして、今現在はこれら全て日雇い派遣労働者によって支えられているという現実がある。

 だがそんな劣悪な環境に慣れてしまった、
 既に精神的に擦り切れた底辺労働者たちは、境遇の改善などを求めていない。
 根本的になにもかも思考停止し、全員馬鹿になっているのだ、まあ例外はいるがな、てか居たがな。
 だいたいは脳みそを腐らせたゴミだったわけだ。
 普通人は、意外に思われるかもしれない。
 だが実際精神的に恵まれず、恵まれない職場を働いてみれば、真に実感できるだろう。
 他人から見たら、状況をなんとかしようと思う、底辺の実体を。
 彼らが望むものは一つだけだ、ただ生きること。
 そしてその為に必要なのはただ一つ、宵越しの金だけだ。
 つまりそれは目先の一万円だ。
 それさえあればいいから、改善など求める意欲など沸かない、そもそも意欲が低いのだ。

 

本気でそのような底辺の境遇を脱したかったら、半年で離脱できる道はある。
 しかしそれは無理な相談だろう、彼らを真に知っている俺はわかる、断言できる。
 奴らは無能だ、社会不適合者だ。
 そもそも体力がない、最低限の社交性コミュ力がない、生きるモチベーションがない。
 おそらく長期的に週五休み二日で働けるような奴じゃない、仕事のキャンセルは日常茶飯事だ。

 今、日雇い派遣を規制するなんて案が出ている。
 下らない話だ。
 そもそも話、だいたいの所では、二重派遣なんてのを常にでやっている。
 それに何かで規制したところで、本質構造で誰かがやらなければいけない、それこそ汚れ仕事なのだ。
 誰もやりたくない、だが誰かがやらなければいけない。
 それこそ誰もがやりたい仕事を、絶対に誰かがやる、が如しだ、絶対に無くならないのだ。
 それに、まだ現実的に移民とかには任せられ無い、だろう、いろんな意味でだ。

 そして、最近よくいわれる、ネットカフェ難民、などという単語も発明された所以がある。
 確実にそういった人間は居る。
 深夜働いた後だろう、そのような週の間定期的に訪れる利用者を、毎日何十人のレベルで見かける。
 まあだが、俺の居た事務所ではネットカフェ難民はいなかった。
 多少待遇は悪いが、その分、別の面で待遇がよかった。
 派遣事務所に泊まっていたのだ、そのような輩の方がゴミが多かったが。
 本当に生きていけるだけで、真底いいのだなと、そう思った。
 奴らは自分のことしか考えていない、およそ先進国に生きるべきじゃないゴミだ。
 休日はネットカフェに行っていたな、シャワーだけ浴びに行くのだとか言って。

 そして俺はある理由で、数ヶ月間一緒に働いていたのだが。
 こいつらを救う金など、まったく必要ないと思った。
 なぜなら、奴ら自身が救われることなど、まったく望んでいないからだ、それも心の底から。
 もう手遅れなのだ、そのような境遇に陥った時点で、精神的にも肉体的にも堕ちるところまで堕ちてる。
 もちろん例外がある、だが例外的人間はそのような劣悪な環境でも這い上がれるものだ、そうだろう?
 一応言っておくが、俺は救われない人間はいないと思っている。
 だが、今現在国では、もっと救うべき人間が居る、金の使い方に優先順位はあるだろう。
 つまり、その金は投資対効率の悪い奴ら、ポンコツ機械を無理やり直す為に使うべきではない。
 たとえば一番投資対効率の良い、教育とかに回すべきだと、俺は思うね、思ったよ。
 最近特に顕著な教育格差がある。
 公立には低所得な、先述のゴミのような奴らが子供を持ってる、まあレアケースだが、もあったな。
 そういうゴミたちの子供が集まり、ゴミを注意する優等生や風紀員とかもいないから、ホンと救われない環境だ。
 教師も公立は駄目な奴らの溜り場で、むしろマイナスな効果や影響になる場合が、ほとんど、かもしれん。
 初等宙等教育の段階で、こういう、大人なのに馬鹿な人間たちが生まれないために。
 癌の早期治療のように手を回すべきだと切に思う。
 ほんと教育に金を回すべきだと、強く思った。

あと本来、肉体労働は派遣がやらなければならない、そんな仕事ではないはずだ。
 正社員の作業内容が、肉体労働で何の問題があるのか、という話だ。
 大工や棟梁、鳶といった職人系の、底辺と呼ばれる人間も。
 肉体労働をしているという点で派遣たちと同じだが、彼らは正社員というステータスを持っている。

 今、派遣で肉体労働を続けているような人間は社会の底辺だ。
 コレは断言しても良い、俺が保障する。
 彼らの多くは、しかたないのかもしれないが、日々の生活で心が擦り切れはモラルが低い。
 ゴミ溜めで生きているのだから当然だ、中には犯罪者すれすれの奴存在も普通にいた。
 ぶっちゃけた話、日々事実上の軽犯罪を犯すような、グレーゾーンの行為ならほとんど毎日、日常茶飯事だ。
 だが、そんな彼らも、「正社員」という肩書きを持てば。
 それと、ピンハネされないだけのしっかりとした給与。
 これらを得られれば、きっと何の不満もない。
 十分な幸福と満足、それ以上に十二分に活き活きと生活できるかもしれない。
 そしてそんな風に緩く雇用され、一定の自由な時間があれば。
 彼ら屑は屑なりに、自分のために、自分の為の建設的な時間を使うのだ。
 そうすれば長期的に人間性人格性能力等々、あらゆる面で改善は期待できるだろう?

 まあ、もとより。
 そいつら週五日、八時間勤務に耐えられないような、そんな人間たちだから、そこは仕方がない。
 救いたくても、救いようが無い、無理ゲーだ、どんな慈善団体でも手を放り投げるような、そんな奴らなのだ。
 彼らが屑たる所以だな。
 「ダルい」、ただそれだけで、他人のことを考えられない、糧にできない、悲しいほどの劣悪な存在性。
 たったそれだけで、利己的な感情を優先することに何も感じれない。
 それに付随する痛みすら、彼らは感じれない、それを糧にできないことが、どれだけのハンディか分かるがよ。
 俺はあいつ等がゴミだと屑だと思うが、嫌いじゃない、愛すべき底辺だと思うが。
 救うかどうかは、断じる、何もすることができない。
 使う側になって思うね。
 そんな理由で翌日の仕事をキャンセルするなと、俺がどれだけ損すると思ってんだ。
 そのような人間だ。

 思うに、正社員をもっと緩く雇用できる制度があればよいのかもしれない。
 正社員、というカテゴリに当たらない枠が、必要なのかもしれない。
 そこはまだまだわからない、改善改良試行錯誤、創意工夫が必要な話になってくる。
 だが、いま社会を最大効率で回していくために、日雇い派遣労働者は必要だ。
 幸福の最大化ってのがあるなら、このシステムは必須といえる。
 そこに一流二流問わず、沢山の企業が、決して安くないコストを支払っている。
 それによって、莫大な利益を得ている、としても、だ。
 ならばだ。
 いっそもっと、公的な機関が、今の派遣会社の役割を担ってしまうのでも良いのではないか?。
 そうすればピンハネも無く、先述のゴミどもにも金が回る。
 しかし、優先順位的に、そんなゴミどもを切り捨てて、上位を中産階級を潤すほうが実際いいのかもしれないが。
 まあ俺の視点からは、例えばハローワークとかが、日雇い派遣の斡旋も扱えば、ある意味健全に回るかもしれない。
 このように思うのだと、今まで語ってきた。
 そう思えたのは実際に俺がそのような現場で働いて得た経験からだ。 

 俺が己の人生で日雇い派遣で働いた理由は、ガチで「社会経験の一環」だった。
 これは底辺を知り、底辺に感情移入し、底辺を日々の糧にし、底辺で生きる人を想う事だ。
 同時に底辺を嫌悪し忌み嫌い、自分は絶対にそうならないと確実に思えたのも。
 今になって振り返れば、いや今も脈々と続き続ける形で、莫大な糧になっていたと事を、何故か思い出した。

 ちなみに、底辺労働者のやっている事が凄いとか、思う奴がいるかもしれないが、それはまるっきり間違いだ。
 奴らは、常に己の命の危機的状況を真に感じて生きているのだ。
 いま風に言えば、VRMMOのデスゲームの中で生きているのだ、と同じだ.
 かなり傍から見ているだけじゃ分からないアシスト、補正が凄くあるのだ、これ経験談な。
 暴飲暴食過食とかETCエトセトラで体調崩せば死ぬしかないし、常に精神が固定されている。
 だからまるで、心に一本芯が通ってる、いわゆる強い奴に見える事もあるが逆だ。
 それさえ取っ払って、それがなくなれば何も無くなって、およそ死ぬしかない、だからこその最底辺にいるわけだが。
 まあだからかね、ストレスが、未熟な精神に莫大に掛かり過ぎて、過度に思考停止したり馬鹿になったりする。
 そうなって。
 例えばタバコやギャンブルとかに、他にも他人に当たったり犯罪したり騒音あげてみたり、いろいろするわけだ。