出会い系サイトで知り合った女の子と初デートをするまでの流れ。
メールが続いて仲良くなったら、直アド(今ならLINE)をゲットしましょう。
出会い系サイト内でのメールから直接本人たちのケータイアドレスやLINEなどでメールしようという訳です。
このタイミングがまた難しい…。
早すぎるのはもちろん厳禁ですが、遅すぎてもだらけてしまうんですよね。
何よりグズグズしてるうちにライバルにもってかれてしまう可能性もあるのでしっかり見極めていきましょう。
直アド交換の目安は?
仮に毎日メールし続けた場合は1週間くらいでしょうか。
ケースバイケースなのでどうなったらいいとか明確なことは言えませんが、結構お互いのことを知れたなぁと思った時がその時です。
難しいと言いましたが、そんなに恐れなくても大丈夫です。
「そういえばメアド教えてよ。ケータイのがメールしやすくてさ」
などと何か理由をつけて軽めに聞けばいいです。
ダメなら、「ごめん、直アドはもうちょっと仲良くなってからね」と返ってきます。
ただ、あまりにも早く聞き過ぎると、がっついてると思われて返事がこないことが多いので気を付けて下さい。
現在はLINEがあるので、気軽に聞けちゃいます。
なんかあってもメールよりもブロックするのが楽ですしね。
出会いアプリが重いこともあるので、「LINEのが楽だから〜」とメアドと同様な感じで聞いていけばOKです。
メール頻度に注意する。
メアドやLINEをゲットしてもまだまだ油断は禁物です。焦ってはいけません。
慎重にいきましょう。
これまたメール頻度にもよるんですが、1週間くらいは普通にメールしていきます。
「おはようからおやすみまで」こまめにメールをしたい子ならそれに合わせましょう。
逆に1日に1回しかメールしない子ならそれぐらいにしておきます。
参考:【ラブサーチ徹底攻略】早めに会いたいって子がいるってマジ?(※この記事はラブサーチを想定して書いていますが、メール頻度に関しての考え方はどのサイトにも応用可能です。)
ドキドキの初電話!
1週間くらい経ったら電話に誘います。
そんなに長く話す必要はありません。10分とか決めて話して下さい。
僕みたいに話すのが苦手な人は、話す内容を全部紙に書いておきましょう。
こう言ってこう返ってきたらこう返す、逆にこう返ってきたらこう返す。沈黙になりそうだったら次のこの話をする。などなど。
でもそんなに固くなる必要はありません。
変にこなれてるよりも、緊張して上手く話せない方が誠実さが出ていいからです。
チャラいのはホントにNGなので。